毎日の日課

歩きながらAudibleで朗読を聴くのが日課になっています。平家物語と枕草子を繰り返し聴いているのですが、平家物語はすんなり聴けるのに枕草子は集中していないと何が何やら分からなくなってしまいます。朗読の問題なのか、断片が続く文体の問題なのか。

毎日聴くことで言葉が身体に入ってくる様な、普通の日本語として聴ける様な気分になって来ます。

また、白金の毛抜きとか出てきて、平安時代にも金属製の毛抜き使っていたんだ!とか無塩の平茸とかって話で無塩の意味を初めて知ったり発見もあります。

平家物語で好きなのは仏御前の話。妓王が寵愛されている時に門付に訪れその寵愛が仏に移ります。しかし仏はそこに留まらず出家して妓王妓女刀自の3人と後世を願って暮らす話です。栄枯盛衰、諸行無常を感じます。


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